2017年03月19日

子犬も成犬も避妊去勢手術で癌、肥満、異常体形等の難病になり短命に! アメリカの学術論文を翻訳紹介!

 前回の随想では、アメリカの獣医師協会がやっと避妊去勢手術の弊害を認めて、ネット上にもその見解を公開してあることを翻訳して紹介した。
前回の随想:避妊去勢手術は癌や脱毛症等いろんな難病を誘発! 米国獣医師協会がやっと公表! 日本はいまだに隠蔽!

 今回の随想では、そのアメリカの獣医師会の見解に批判的な内容の獣医師のネット記事を翻訳して紹介する。
 原文 SPAY & NEUTER MEDICAL FACTS
    CASTRATION-HYSTERECTOMY
 一言で要約すると、犬は子犬でも成犬でも避妊去勢手術をすると、いろんな難病になり、短命になるということだ。 

 

  避妊去勢手術に関する医学上の事実
     睾丸摘出と卵巣摘出


 避妊去勢手術は性ホルモンの分泌を停止させ、寿命を短くし、癌や肥満、体形の異常をもたらす。
雄犬の避妊手術は睾丸を摘出するとだ。
雌犬の避妊手術は卵巣を摘出することだ。
去勢(neuter)とか、避妊(spay)とか、あるいは、睾丸摘出(castration)とか、卵巣摘出(hysterectomy)とか、言葉上は何と言ってもどうでも良いことだ。

 即ち、避妊去勢手術は犬の性ホルモンの分泌を停止させる。
米国獣医師協会の公式の見解には、次のような記述がある。
「強制的に避妊去勢手術をするのは悪い考えである。」
その記述は、愛犬家が避妊去勢手術を考えるときには犬の健康問題だけに注意を払えばよいかのように書かれている。
その文章には米国獣医師会自身がそのように自分自身に言い聞かせているような響きがある。

 すべての犬にとって悪いことでも、獣医にとっては良いことだ。
というのは、犬の生殖器を切除して、癌や尿失禁、体形異常などの問題が発生しても、獣医が経営する動物病院にとっては収入が増えることは確かだからだ。
 獣医たちは、”動物の権利”を守るために、すべての犬に避妊去勢手術をするようにその飼い主に推奨するのは当然だと思い込んでいる。

 しかし、実際は、獣医界が行っている避妊去勢手術という呪文的な所業の弊害は、その”動物の権利”をはるかに超えている。避妊去勢手術は有益な面よりも有害の面のほうが遥かに大きい。

 獣医の避妊去勢手術を信用し、信頼しても良いかどうかについては、米国獣医師会は、公式の簡単なステートメント(見解)では何も言ってない。
次のように記述してあるだけだ。

「 避妊去勢手術は犬の健康に深く関与している。
犬は避妊去勢手術をすると、雄犬は前立腺癌のリスクが上昇する。
骨の癌のリスクも上昇する。
成犬に成長する前に避妊去勢手術をすると、大型犬種の場合は、股関節異形成症にもなる。
肥満や糖尿病、尿路感染症、尿失禁、甲状腺機能低下症になる。」

 米国獣医師協会誌には犬の避妊去勢手術の健康上のリスクについてさらに詳しく記述されている。
1964〜2003年に100万匹以上の犬について研究をして、犬種、性別、年齢に関する情報が集められて、その報告が獣医学のデーターベースにまとめられている。
その研究結果によると、睾丸を切除された雄犬は、他の犬に比較して、股関節が異常に形成されている頭数が著しく多かった。
また、卵巣を切除された雌犬は、他の犬に比較して、頭部十字靭帯が欠損している頭数が著しく多かった。
 4歳以下の犬は、股関節異常形成が著しく多かったのに対し、4歳以上の犬は、頭部十字靭帯欠損が著しく多かった。
一般的には、大型犬種や超大型犬種の場合は、他の犬種に比較して、股関節異常形成も頭部十字靭帯欠損も多く、その両方がある犬もいた。
股関節異常形成と頭部十字靭帯欠損の発症率は調査研究した40年間で著しく増加していた。

 この40年間に避妊去勢手術をする犬の割合が著しく増加したことが股関節異常形成と頭部十字靭帯欠損の発症率の増加の要因になったと推測できる。

 避妊去勢手術をされた犬は最良の家庭犬にはなりえない。
雌犬は避妊去勢手術をすると1年に二度ある発情期がなくなる利点はあるが、その利点はホルモンの分泌がなくなったことによる潜在的な苦痛と寿命が短縮する欠点よりも有益であると言えるのか。
発情期がなくなることだけで避妊去勢手術は賢い選択だと果たして言えるのか。
飼い主は避妊去勢が誘発するいろんな病気の治療費の出費を当然強いられる。
つまり、犬は避妊去勢手術で健康を害して短命になり、飼い主は本来不要な出費を強いられる。

 遠まわしの曖昧な言い方である”早期の避妊去勢手術、幼犬の避妊去勢手術、あるいは、若年期の避妊去勢手術”で子犬を手術すると、その手術の弊害で子犬は著しい健康障害を被ることになる。
 子犬の場合は、成犬の避妊去勢手術がもたらす一般的な問題に加えて、物音に敏感になりやすくなるし、他の物事を怖がる恐怖症問題を抱えることになりやすい。
卵巣子宮摘出術や睾丸摘出手術で女性ホルモンや男性ホルモンの分泌がなくなると、子犬は言語道断な酷い健康被害を受ける。

 米国獣医師会が調査して報告した文書が、もう一つある。
「雄犬も雌犬も早期に避妊去勢手術をすると、股関節異形成や騒音恐怖症、性的異常行動問題が増加する。分離不安症、逃避行動、怖い時に異常な排泄行動を起こす。」とある。
これらの問題は、すべて早期の避妊去勢手術に起因している。
これらの病気や問題行動は看過できない重要な問題だ。

 尿失禁をする犬や所かまわずに排泄をする犬は戸外に追いやられるか、多くの場合、柵内やケージ内で飼われることになる。
また、犬は避妊去勢手術によって肥満にもなる。その肥満によって股関節異形成症の症状が更に悪化して、それまで家庭犬として重宝されていた価値が損なわれることになる。 
騒音恐怖症や分離不安症、性的異常行動のある犬は、睡眠薬で眠らされるか、収容所に入れられる。(翻訳者注釈:アメリカの保健所の多くは、睡眠作用のあるフェノバルビタールで犬を永眠させている。)

           ( 翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner )



 英語の原文には更につづきがあるが、これ以下の英文は翻訳して紹介することを止めた。
これ以下の原文の記述は、思春期以前には避妊去勢手術をしてはならないと特に注意を喚起している文章だ。
 見方を変えて言うと、上記翻訳文にあるように、成犬後の避妊去勢手術も弊害が大きいことは事実だ。
要するに、子犬だろうが、成犬だろうが、避妊去勢手術をすると、犬は心身ともに健康を害し、短命になる。
飼い主は、避妊去勢手術をしなければ不要であった難病の多額の治療費などの出費を獣医に強要される。

 避妊去勢手術は動物虐待の最たるものだ。
地球上に生を受けた生きとし生ける物の体内には不必要な臓器はない。
すべて自然の摂理で授かった必須不可欠な臓器ばかりだ。
人間の都合、特に獣医が金儲けのために、その臓器を切除するのは自然の摂理への反逆だ。悪魔の悪業だ。

 獣医は犬が避妊手術をしてもらうのは”動物の権利”だと主張しているが、その主張は欺瞞に満ちた詭弁だ。
金儲けに狂奔している犬の天敵の悪魔の論理だ。

 愛犬の健康と命を守れるのは飼い主の貴方だけだ。
白衣の詐欺師に騙されると愛犬が被害を受ける。
その詐欺対策には知識武装が得策だ。
犬の飼い方もご自分の頭で考えることが肝要だ。




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2017年03月12日

避妊去勢手術は癌や脱毛症等いろんな難病を誘発! 米国獣医師協会がやっと公表! 日本はいまだに隠蔽!

犬は避妊去勢手術をすると肥満体になることは日本でも広く知られている。
しかし、日本の獣医界は肥満の原因は飼い主の犬の食事の管理が悪いからだと飼い主に責任を転嫁している。まるで詐欺師の詭弁だ。
避妊去勢手術の弊害は肥満だけではない。いろんな難病になることは欧米では広く知られている。
 その発端はアメリカのニュージャージー州立ラトガーズ大学避妊去勢手術の弊害に関する調査研究成果を公表したことだ。2007年5月だ。

 日本でその翻訳文を公表したのはブログ「愛犬問題」だ。
次の随想に全訳文がある。
避妊・去勢でガンの骨肉腫等の多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳

 そのアメリカの学術論文に対してアメリカやイギリスなどの獣医界が猛反発した。喧々諤々(けんけんがくがく)の議論や詭弁が氾濫した。反対論のほとんどは科学的な根拠の乏しい怪しげな論説だった。捏造だ。ネット上には口から出まかせのでっち上げの誹謗中傷記事も多かった。
 しかし、年を経るにつれて、ラトガーズ大学の学術論文の内容は正しいことが明らかになった。
アメリカの獣医師協会も犬は避妊去勢手術でいろんな難病になることを認めざるを得なくなった。

 今年の5月でその学術論文の発表から丸10年になる。
今回の随想を書くために、避妊去勢手術に関するアメリカの獣医界の見解はどう変わったのかを調査してみた。
米国獣医師会は、渋々ながら避妊去勢手術の弊害を認めて、そのホームページに見解を掲載してあることが分かった。
その1ページ目を全文翻訳してご紹介する。
その原文も下段に転載してある。



   避妊去勢手術の弊害      米国獣医師協会

数年以上前に公表された数個の学術研究論文によると、雄犬も雌犬も避妊去勢手術により健康上の弊害を被ることが明らかになった。
米国獣医師協会は、飼い犬に避妊去勢手術をすることは悪い考えであることを公式に表明する。
米国獣医師協会は次の事実を確認した。
避妊去勢手術は犬の健康に深く関与している。
犬は避妊去勢手術をすると、雄犬は前立腺癌のリスクが上昇する。
骨の癌のリスクも上昇する。
成犬に成長する前に避妊去勢手術をすると、大型犬種の場合は、股関節異形成症にもなる。
肥満や糖尿病、尿路感染症、尿失禁、甲状腺機能低下症になる。

米国獣医師協会は、犬の飼い主の皆さんと下記の論文を共有できれば幸いである。

         ( 翻訳者:ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner )



 翻訳者の注釈

 犬は避妊去勢手術が原因で甲状腺機能低下症になると、回復不能な脱毛症になることもある。
詳細は避妊・去勢で甲状腺機能低下症になるぞ! 肥満、無気力、脱毛などの難病に!にある。

 次のサイトに甲状腺機能低下症が原因の脱毛症の写真が沢山にある。
そのうち二枚だけを転載した。
 dog hypothyroidism hair loss (犬 甲状腺機能低下症 脱毛症)



 避妊去勢手術の弊害をしぶしぶ認めた米国獣医師協会も、いまだに、避妊去勢手術の弊害は幼犬の仔犬の時に手術をした場合のことであるかのように誤魔化している。成犬の避妊去勢手術をして儲け続けたいからだ。

 犬は避妊去勢手術をすると、睾丸や卵巣が分泌する男性ホルモンや女性ホルモンが分泌されなくなって、ホルモン・バランスが狂い、それが原因でいろんな病気になりやすくなる。それが事実で真実だ。

 獣医とは白衣の詐欺師だ。その詭弁に騙されないことが肝要だ。
特に日本の獣医は詐欺根性の塊みたいな生き物だ。白衣の悪魔にもなる。
自然の摂理で授かった大切な臓器を切り取って儲け仕事にしているのは自然の摂理に反逆する悪魔の悪業だ。

 ここで言っている「下記の論文」については、追って翻訳してご紹介する。

  原文


 
    SPAY & NEUTER ADVERSE EFFECTS    AVMA
 
Several studies released over the past number of years have documented the adverse affects on the development of both male and female dogs resulting from spay and neuter. 
The American Veterinary Medical Association official policy now states “Mandatory spay-neuter is a bad idea."                                                                                                           
The AVMA policy statement goes on to say:  “… potential health problems associated with spaying and neutering have also been identified, including an increased risk of prostatic cancer in males; increased risks of bone cancer and hip dysplasia in large-breed dogs associated with sterilization before maturity; and increased incidences of obesity, diabetes, urinary tract infections, urinary incontinence, and hypothyroidism.” (Reference: AVMA.org)
 
It is our desire that all of our puppies be given the utmost advantage to grow and develop into healthy, long lived adults.  It is with this in mind that we share the following articles with you.


 


 アメリカは民主主義で言論の自由が尊重されている国だ。
日本もそうだと思っている人が多い。
違う。
日本人は徳川家康の三猿主義の思想にマインドコントロール(洗脳)されて、権威や上長には意見を言わないことが美徳と思い込まされている。
何事についても、たとえ悪いことであっても、偉い人のすることについては、「見ざる、聞かざる、言わざる」の三ざるが良いと思い込まされている。
つまり、日本人は、ご自分の言論の自由が封殺されていることに慣らされている。批判精神が欠如していて、ご自分の頭では物事を考えないお人好しが多い。
 犬の飼い方一つを取り上げても、日本の犬の飼い主は獣医界に洗脳されている。
そのことを多くの愛犬家が理解してない。

 アメリカは27のすべての獣医大学や学部が犬用ワクチンは有害であることを数年以上前に認めて公表してある。詳細は ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!にある。
アメリカの獣医師協会もその事実を尊重せざるを得なくなっている。

 今回の随想では避妊去勢手術の弊害問題を取り上げた。
アメリカの獣医大学は自然科学の立場で犬の正しい飼い方も研究している。
その研究成果でアメリカの獣医師協会の間違った商売の在り方を是正させている。
 
 一方、日本の獣医大学や学部は物事を科学的に正しく考えることを放棄した連中が教鞭をとっている伏魔殿だ。
つまり、その教授連は獣医師会の詐欺商法の指南役をして、国民の愛犬家を騙している。獣医の社会的地位を上げるには金儲けが最優先だと主張している。
そのためには、詐欺商売もやむを得ないと思っているようだ。恥を恥とも思ってない愚考だ。
教授とか、名誉教授とは名ばかりで、その精神構造は振り込め詐欺師と同じ詐欺根性に汚染されている。金の亡者に成り下がった低俗卑劣な連中だ。

 なぜ、日本では獣医界の詐欺商法が栄え続けているのだ。
三猿主義思想のせいで多くの国民が何が正しいかを言わない。
獣医界の詐欺商法を糾弾しているのはブログ「愛犬問題」だけだ。
多くの国民がご自分の頭では物事を考ていない。風説風評に流されているだけだ。
全くもって不可解な国だ。巨悪が栄えている国だ。 
愛犬の健康と長寿のためには、飼い主がご自分の頭で物事の是非を考えることが肝要だ。
言い換えると、獣医に愛犬の健康相談をするのは「泥棒に鍵を預ける」ようなものだ。ハイ。


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2017年03月05日

狂犬病ワクチンの不正製造販売! 40日間の業務停止だと!  正規品でも不正品でも詐欺商品だよね!

 2016年は動物用医薬品製造業者の不正製造が問題化した年だった。
年末に農林水産省の行政処分が報道された。
ネットを「動物用医薬品 不正」で検索するといろんな記事が出てくる。
そのうち、朝日新聞の記事を全文掲載する。

 狂犬病ワクチンの不正製造販売で40日間の業務停止になった記事だ。

 

  動物用動物用ワクチン、製造大手が不正 40日間の業務停止に
バスケットボール
 動物用医薬品の製造大手「微生物化学研究所」(京都微研)=京都府=が、国が承認した製造方法を守っていなかったなどとして、農林水産省は16日、同社に対して医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づき40日間の業務停止命令と業務改善命令を出した。

 同省によると、製造する67製品のうち鶏の伝染性気管支炎や狂犬病を予防する動物用ワクチンなど55製品で、有効性を確かめる試験をしなかったり、試験で有効性の基準値を超えなかった薬品の試験結果を書き換えたりするなどの不正があったという。同省の9月の立ち入り検査で発覚した。
 また、原料生産に使う遺伝子組み換え微生物を、国が確認した区域外に持ち出していたことも判明。遺伝子組み換え生物の取り扱いについて定めたカルタヘナ法に違反するとして、この微生物の使用も中止された。

                     朝日新聞デジタル 2016.12.16


 この記事によると、狂犬病を予防する動物用ワクチンなど55製品で、有効性を確かめる試験をしなかったり、試験で有効性の基準値を超えなかった薬品の試験結果を書き換えたりするなどの不正があったとのこと。
つまり、薬効の有無は確認しなかったり、基準値にも満たない製造品狂犬病ワクチンとして製造し、販売していたのだ。

 愛犬家の立場から言えば、もともと狂犬病ワクチンは日本の犬には不要なものだ。
日本は狂犬病が完全に根絶した清浄国だ。その事実は国際的に認められている。
日本の犬は世界各国の検疫を狂犬病注射証明書無しで通過できる。
詳細は 狂犬病注射は何のために日本の犬に強要!? 獣医界が儲けるためだ!その他の理由は詭弁 にある。

つまり、日本国内には狂犬病のウイルスは全くいない。
だから、ワクチン接種も本来不要だ。

イギリスなども清浄国だ。
そのイギリスは狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して半世紀以上になる。
だから、日本もイギリスと同様に狂犬病ワクチンの接種義務を廃止するのが理の当然だ。科学的に考えても社会的に考えても日本の犬には狂犬病ワクチンの接種は不要だ。犬の健康や命に有害なだけだ。
なのに、いまだに狂犬病注射制度を廃止してない。
狂犬病ワクチンで儲けている製薬会社や獣医界の利益を既得権益として守っているからだ。愛犬家無視しの悪政だ。
農林水産省の官僚と既得権益団体が癒着結託して犬の狂犬病注射制度を存続させているのだ。

 言い換えると、犬用狂犬病ワクチンの製造業者は、そのワクチンの効能に無関心になったり、手抜きをしていい加減な製造をしても、狂犬病の予防に関しては何の問題も起こらないことを理解していたと言えるだろう。
例えば、単なる精製水を狂犬病ワクチンと称して製造販売しても狂犬病の予防としては何の問題も起こらない。
日本国内には狂犬病ウイルスはいないのだから、狂犬病に感染する犬は一匹もいるわけがないからだ。

 しかし、動物用医薬品の製造販売を管理監督している農林水産省としては、製薬業者のあまりにも無責任なやりたい放題の製造・販売に、いつまでも目をつぶってはいられなくなったのだろう。
「40日間の業務停止」の重い行政処分をしなければならなかったのは、裏を返せば、それまでは、行政と業者が癒着していて不正な製造販売も見て見ぬふりをしてきたということだ。
農林水産省の役人が常日頃から業者を厳しく管理監督していれば、いきなり、重い行政処分をする必要はないだろう。

 いづれにしろ、狂犬病ワクチンは日本国内では不要だ。
不要なものを必要だと主張して国民の愛犬家に売りつけていること自体が詐欺商売だ。
そのワクチンに薬効があろうがなかろうがどうでもいいことだ。
薬効があっても詐欺商売だし、薬効がなくて詐欺商売だ。

 だから、動物用医薬品の製造大手「微生物化学研究所」は農林水産省の製造基準を守らなかったのだろう。基準を守っても守らなくても、そのワクチンの役目は果たしているからだ。
つまり、国民の愛犬家を騙して不要なワクチンを販売して、製薬業者と獣医界が儲ける役目は果たしているからだ。

 私も日本国民の一人の愛犬家だ。
その私にはワクチンの不正製造問題はどうでもいいことだ。
私は何十年も犬を飼い続けているが、一度もすべてのワクチンを飼い犬に接種させたことがない。
現在の日本にいる犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも不要だ。というよりも、有害だ。詳細は下段の関連随想集にある。

十年以上前に狂犬病予防注射液はただの水!?のタイトルで随想を書いた。
今回のワクチン不正製造問題と関連があるので、その随想の主要部を転載する。
飼主にとっては正規のワクチンよりも狂犬病予防注射液はただの水のほうが良い。
その理由を書いてある。

 

 狂犬病予防注射液はただの水!?
注射液は「ただの水」のこともあるとの記事を検索で見つけた。頭のいい獣医師もいるものだと思った。

 日本では半世紀も狂犬病は発生してない。アメリカやヨ−ロッパと違い、島国であることが幸いしている。
日本が狂犬病根絶国として認めている国は14ヶ国だ。その狂犬病根絶国からの犬は予防注射をしてなくても輸入できる。注射してあると、検疫期間が短いというだけだ。即ち、犬を輸入するときは予防注射は義務ではない。
 
 ところが、国内にいる犬は半世紀以上も前に制定した狂犬病予防法で毎年注射を受けるように義務付けられている。
ワクチン製造会社や獣医師団体等の利益団体が、その義務を後押ししているので、いつまでもつづきそうだ。

 それだけではない。ワクチン液ではなく、ブドウ糖液、蒸留水、または、だだの水を注射している獣医師がいても不思議ではないとのことだ。唖然とすると同時に面白いと思った。

 「ただの水」を注射して注射代をもらっても、現時点で日本にいる犬が狂犬病にかかることはありえないから、バレル心配はない。

 しかも、本物のワクチン液だと副作用で犬が死ぬこともあるが、「ただの水」だとその心配もない。副作用死によるクレ−ム(苦情)もないのだ。獣医師は安心だ。

 それを考えた獣医師は頭がいいと思った。
法律の趣旨を生かして、儲けたい人はぼろ儲けができるし、犬は狂犬病にはかからないし、愛犬家からは副作用もないと感謝される。
すべてが丸くおさまる。

 その獣医を詐欺師だと非難しない方がいい。
なぜって?
皆さんの愛犬がワクチンの副作用で死なない方法を考案したのだから。ハイ。



日本の狂犬病注射制度は世界に類のない悪政だ。
狂犬病予防法は半世紀前に改廃すべきだった悪法だ。
飼い犬にワクチン接種をするのは愚民政治の愚民だ。
悪法に盲従し、愛犬を犠牲にするのは愚の骨頂だ。


 

 関連随想集



 狂犬病、混合ワクチンで毎年4500匹死亡!



 狂犬病注射有害無用論の随想集
  混合ワクチン有害無用論  



       狂犬病注射の問題点については姉妹ホームページにも詳述

 狂犬病ワクチン注射は有害無用! 多くの犬が健康被害や死亡! 狂犬病予防法は御用済みの悪法

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 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
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