2018年01月30日

犬の散歩は必要不可欠ではない! 小型犬や中型犬は室内で遊ばすだけでも良い!

日本の犬の総数が激減している。その総数は長い年月1、200万匹で推移していたが、数年前から減少し始めて、2017年には1,000万匹を割り込んだ。
猫の総数は横ばいで減少はしてない。

 その犬の減少理由の一つに挙げられているのが、犬には「散歩が必要」と言うことだ。ネット上に多くの記述がある。犬は猫とは違い、散歩は必要不可欠のように書いてある。
その説は正しくない。
その間違っている理由を信じ込んで、犬を飼わない人が増えているのなら、情けないことだ。

 何事も望ましいことを不可欠であるかのように言いふらすのは問題だ。
犬に散歩をさせると、飼い主も犬も楽しいことは確かだ。適度な運動にもなる。
飼い主も愛犬も心身ともに健康にる。
つまり、犬の散歩は望ましいことであることは間違いない。理想的なことだ。

 ただし、犬に散歩は不可欠ではない。
人にとって散歩は健康上必須でないのと同じだ。
屋内での仕事や家事をしていて、全く散歩をしない人は沢山いる。
 
 なぜ、犬だけには散歩が必要不可欠のように言いふらされているのか不可解だ。
世の中で言い古されている間違った犬散歩必須説が原因で犬の総数が減少しているのなら、愛犬家の一人としては残念なことだ。
犬の散歩は望ましいこと、理想的なことではあるが、必要不可欠なことではない。
つまり、理想論が必要不可欠論に変質している。

 犬の飼い方については間違っている風説風評が蔓延している
犬の習性などを理解してない人たちが犬に関する良からぬ商品を売りつけるために犬の専門家のような口ぶりで間違いだらけの記述をしていることが多い。騙されないことが肝要だ。

 懐疑的な見方をすると、犬散歩必要不可欠論はドッグラン業者アジリティー業者の論理に振り回されている感がある。
また、犬用品の製造販売業者はいろんな屁理屈をこねて散歩を勧めていることは確かだ。ネット上にも沢山の宣伝広告がある。
雨の日にはカッパ、寒い冬には洋服、暑い真夏に靴を勧めている。

 動物園の動物に服やカッパ、靴を着用させることはあり得ないことだ。
もし着用したら、自然でないだけでなく、動物虐待だ。
 愛犬のパロは出来るだけ自然のままに飼っているので犬用グッズは皆無だ。
首輪だけは購入したが、殆ど使ってない。
パロはいつもノーリードだから首輪も不要だ。遠出のときだけ使っている。

 特に真夏の酷暑に犬にを履かすのは熱中症にする危険性が高い。
犬の浴衣も飼い主の見栄を見せびらかすためだけの偽善商品だ。
靴も浴衣も犬の健康無視の有害商品だ。詳細は下段の関連随想集にある。
 ブログ「愛犬問題」が犬の散歩を推奨する理由は、ただひとつだ。
 それは幼犬時に社会性を身につけさせることだ。
散歩をさせることによって、愛犬は多くの人や他の犬と接して、犬としての社会性を身につける。その時期は生後半年くらいが最適だ。
その時期に社会性を身につけると、しつけの良い成犬になる。
人好きで、犬好きなワンちゃんに成長する。しつけやすく、お利口な愛犬になる。
言い換えると、臆病犬喧嘩腰の犬にはならない。
始めて出会った他人とも他の犬とも仲良く遊ぶ犬になる。

 社会性の豊かな愛犬にするにはどうすれば良いか。
 犬も人と同じように、「生まれ」と「育ち」が大切だ。
その一つがよくないと、人の場合もうまくいかない。
「生まれ」とは先天的な遺伝子の問題だ。例えば、運動能力の優れた血筋などだ。
「育ち」とは後天的な問題だ。教育の問題や家庭環境だ。

 犬についても同じことが言える。
愛犬の性格は親から遺伝した「生まれ」が50%で、後天的に形成される「育ち」に基づく性格が50%だろうと思っている。

 犬の「生まれ」は、例えば、犬種のことだ。
愛玩犬種として長い歴史のある犬と狩猟犬種の歴史のある犬では人へのなつき方が違う。パピヨンは欧州の宮廷で500年の歴史のある愛玩犬だ。
パロはわが家の3代目のパピヨンだ。

 犬の「育ち」については幼犬時のしつけが大切だ。
子犬は生後3週〜15週までにいろんな事物に接して性格が形成される。
犬の性格形成に関して生後3週〜15週は犬の一生を左右する重要な時期だ。
その時期の愛犬の育て方で、愛犬の性格が決まる。
人でいう「三つ子の魂百まで」に相当する。
つまり、生後半年くらいまで愛犬を人や犬の多い公園などに連れ出して愛犬の社会性を身につけさると良い。
愛犬のパロは生後半年くらいは、人や犬の多く集まる公園でノーリードで自由に遊ばせた。
社会性が十分に身についた後は、強いて散歩に連れ出す必要は無い。

 つまり、愛犬と一緒に散歩すれば飼い主も愛犬も心身ともに健康になることは確かだが、散歩は犬の飼い方の必要不可欠な事柄ではない。
散歩がままになれない高齢者や仕事の都合上愛犬の散歩が出来ない若い飼い主もいるだろう。
その人たちの為にあえて再度言う。犬に散歩は必須ではない

 例えば、セラピー犬、特に介助犬は、いわゆる散歩は全くしてない。
体の不自由な飼い主のそばに常時いて、その介助をしている。
 
 愛犬のパロも飼い主の事情でここ3,4年はいわゆる散歩はしてない。
屋内で遊んでいるだけだ。糞尿は庭や玄関先の道でしているだけだ。
そのパロは、飼い主が外出用の服に着替えると、外出についてこない。
二階から玄関にさえ降りてこない。
パロは、飼い主の買い物中に自転車の篭の中で待たされるのが嫌やのようだ。
真夏は暑いし、真冬は寒いからだろう。

 幼犬時の社会性の習得方法については下段の関連随想集にある。

 犬の散歩で飼い主が守るべき鉄則

 犬の糞は必ず飼い主が始末することだ。放置糞は町の美観を損なう。
同じ愛犬家にとっても迷惑千万な愚行だ。
類は友を呼ぶ」の諺にあるように悪事を働く輩の周囲には悪友が増える。
言い換えると、「好事門を出でず、悪事千里を走る」だ。

 誰か一人の飼い主がその愛犬の糞を散歩中に放置すると、他の多くの飼い主もその放置糞の真似をし出す。公園や町が犬の糞だらけになる。いかに犬好きな人でも犬の糞まで好きな人はいない。皆が嫌な思いをする。
 つまり、犬の散歩中の放置糞は厳禁だ。飼い主が守るべき鉄則だ。
人として守るべき道徳だ。
その放置糞を町から無くする方法と飼い主の心得についても下段の関連随想集にある。

 犬の運動量についてはとやかく考える必要はない
ケージを使わずに屋内で自由に飼っている犬なら、犬自身に任せておけば良い。
ネット上には犬の散歩は毎日30分程度が必要などと書いてるが、それは理想論だ。
人もジョギングを毎日したほうが良いが、しない人が圧倒的に多い。
犬も同じだ。
飼い主の事情で愛犬に散歩をさせられないなら無理にさせる必要はない

 なお、犬の減少理由のもう一つの理由に犬は猫よりもその生涯に必要な費用が大きいと言われている。その理由は正鵠を得ている。
犬には狂犬病ワクチンフィラリア薬が強要されているからだ。
猫よりも犬のほうが生涯費用が大きいのは獣医界の五大詐欺商法のせいだ。 
言い換えると、獣医界は詐欺商法で犬の総数を減らしている。自業自得だ。
国民の愛犬家を愚弄した天罰だ。
詳細は次の随想にある。
犬の総数が3割も激減中!猫は横ばい! 狂犬病ワクチンとフィラリア薬の詐欺商売が原因だ! 獣医界の自業自縛!

 言い換えると、獣医界の詐欺商法のからくりを知って、その詐欺商売の被害を受けなければ、犬と猫の生涯費用は同じ程度だ。


 関連随想集

 幼犬時のしつけで社会性習得!多くの人や犬と接触! 数百枚の写真集! ワクチンは不要!自然免疫で十分!

  犬の放置糞問題と貨幣のグレシャムの法則 悪貨は良貨を駆逐する

  服、浴衣、靴は無用 その随想集
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 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿!
      獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!

 数年前の写真集 → ノーリードのパピヨンの写真集

ニックネーム paroowner at 15:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

犬の避妊去勢手術の弊害を科学的に解明! 米国獣医大学の著名な学術論文を全訳紹介!

日本の獣医界は犬の避妊去勢手術の弊害を隠蔽している。
避妊去勢手術は健康と長寿に有害無益だ。愛玩動物虐待の最たる蛮行だ。
愛犬家の国民に真実を隠し、開業獣医が儲けるためだけの理由で犬に避妊去勢手術を勧めている。金儲けに狂奔している我利我利亡者の悪行だ。
犬の天敵の儲け仕事だ。白衣の悪魔の乱行だ。

 アメリカでは、ニュージャージー州立ラトガーズ大学が犬の避妊去勢手術に関する学術論文50編以上を調査して、その研究結果を公表してある。
今回のブログ「愛犬問題」の随想で、その全訳文をまとめてご紹介する。
(これまでは文字数制限があったので、各項目毎に翻訳して紹介していた。)

 人の避妊やパイプカットと犬の避妊や去勢との根本的な違い
物事の大差を表現する言葉に「雲泥の差」がある。白く綺麗な雲と泥色の汚い泥ほどの大差があるという意味だ。
また、「月とすっぽん」は同じ丸い物でも神秘的な月と食用にする亀とは比較すること自体がおかしいという意味だ。
女性の避妊手術や男性のパイプカットと犬の避妊去勢手術は月とすっぽんだ。
全く違う。その違いを知らない愛犬家が多すぎる。
盲人蛇を恐れずと同じであり、無知ほど怖い物はない。
飼い主が無知だと、飼い主は金銭的な被害で済むが、その愛犬は健康被害だけでなく命さえ失うことにもなる。

 犬の医療技術は人のそれよりも100年以上遅れている。
その実例の一つが避妊去勢手術だ。犬の卵巣や睾丸を切除する。
健康なには絶対にしない自然の摂理に反逆する不正な手術だ。

  卵巣や睾丸は人も犬も女性ホルモンや男性ホルモンを分泌する不可欠な器官だ。
それを切除された犬はホリモンバランスが狂っていろんな病気を発症する。
詳細は次の随想にある。

 犬の避妊手術は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!

 去勢の睾丸切除手術で犬は心身共に病気に! 睾丸ホルモン欠落症の皮膚病で脱毛!

 避妊手術で犬は卵巣欠落症の不定愁訴! 卵巣ホルモンがなくなり若い犬も更年期障害

 ブログ「愛犬問題」では日本国内の事例を取り上げて避妊・去勢の弊害を論じてきた。詳細は下段の関連随想集にある。

 今回はアメリカの学術論文を一般愛犬家にも理解できるようにやさしく翻訳して紹介する。
アメリカは日本とは違い、愛玩動物の避妊・去勢の是非について獣医大学で研究してその結果を公表している。
その一つであるニュージャージー州立ラトガーズ大学の調査研究成果を全訳する。

  
Long-Term Health Risks and Benefits Associated with Spay / Neuter in Dogs
 犬の避妊・去勢による健康上のリスクと利点  長期観点から統計調査
Laura J. Sanborn, M.S.(理学修士)   May 14, 2007

  大意
 獣医も愛犬家も犬に避妊・去勢手術をすべきかどうかについては深く考えるべきである。 従来の考えでは、幼少期の犬に避妊・去勢手術をすると、リスクよりもメリットのほうが大きいと言い伝えられてきた。
避妊・去勢の可否に関する相反する証拠が蓄積された現在でも、従来の考えが今なお支配的である。
 獣医学の学術論文50編以上を調査して、この論文で避妊・去勢手術が犬の健康に与える影響を明らかにした。 犬は避妊・去勢手術により、骨肉腫、血管肉腫、甲状腺機能低下症、その他いろんな疾病を誘発するという調査結果は誰も否定することができない。  犬の避妊・去勢の是非について、犬の健康と幸福の観点からは考えてないのは獣医も愛犬家も無責任である。

       ニュージャージー州立ラトガーズ大学 
      准教授 獣医学Chair(部門総括教授) Larry S. Katz PhD(博士)

  概要

 去勢のメリット

1 睾丸ガンで死ぬ犬はごくわずかだが、そのリスクをなくする。 
2 前立腺疾病の発病を低減する(ガンの場合は防止できない)。
3 肛門ろう菅症、肛門周辺フィステルのリスクを低減する。

 去勢のデメリット

1 1才未満で去勢手術をすると、骨のガンである骨肉腫のリスクが著しく増大する。
2 心臓の血管肉腫のリスクが増大する。
3 甲状腺機能低下症のリスクが、去勢しなかった場合に比較して、3倍になる。
4 加齢性認識機能障害のリスクが増大する。(つまり、早くぼける。)
5 肥満のリスクが3倍に増大する。
6 前立腺ガンのリスクが4倍になる。
7 尿路ガンのリスクが2倍になる。
8 体形奇形のリスクが増大する。
9 ワクチンに対する拒絶反応(副作用)が増大する。
 

 卵巣切除のメリット

 メス犬の避妊手術後の状況はオス犬の場合よりも複雑になる。
1 2才半以前に避妊手術をすると、乳腺腫瘍のリスクが大きく低減する。
2 子宮蓄膿症のリスクがほとんどなくなる。
3 肛門周辺フィステルのリスクが低減する。
4 子宮や頚および卵巣のガンのリスクが低減する。

 卵巣切除のデメリット

1 1才未満で卵巣を切除すると骨のガンである骨肉腫のリスクが著しく増大。
2 脾臓と心臓の血管肉腫のリスクが増大する。
3 甲状腺機能低下症のリスクが増大する。
4 肥満のリスクが増大する。
5 尿失禁をするようになる。
6 尿管の感染症が頻繁に再発するようになる。
7 外陰部の皮膚炎や膣の皮膚炎、膣炎のリスクが増大する。 特に、思春期前に避妊手術をした犬に多発。
8 尿路腫瘍のリスクが増大する。
9 体形の奇形のリスクが増大する。
10 ワクチンに対する拒絶反応(副作用)のリスクが増大する。

   避妊・去勢手術の後遺症の各論

 甲状腺機能低下症>

卵巣切除・去勢手術をした犬は、手術をしてない犬に比べて甲状腺機能低下症になるリスクが3倍になるという因果関係が明らかになった。
研究者たちは、その因果関係を提示している。
卵巣切除・去勢が甲状腺機能低下症に温和な直接的な影響を与えると言うことよりも、もっと重要なことは、卵巣切除・去勢と甲状腺機能低下症が共に性ホルモンの分泌に影響を与えることである。その性ホルモンは免疫システムに関与している。

マウスの去勢が自己免疫性甲状腺炎を悪化させると言う事実は、犬の卵巣切除・去勢と甲状腺機能低下症の因果関係の証明に役立つだろう。
犬の甲状腺低下症は肥満、無気力、脱毛、および、生殖機能の異常をもたらす。  

 骨肉腫(骨の癌)  
いろんな犬種の犬が骨肉腫になるリスク要因について調査研究したところ、避妊・去勢手術をした犬は雄雌共に、してない犬に比較して、骨肉腫に罹病するリスクが2倍になることが明らかになった。
 犬種の一つであるロットワイラーが骨肉腫になるリスクが比較的に高いことはすでに研究されていた。 同一犬種について歴代の犬を遡及的に調査研究した結果、若い時に避妊・去勢手術をした犬は骨肉腫になるリスクが高いことが明らかになった。
言い換えると、年齢が増えてから避妊・去勢手術をした犬は、その加齢が増えるにつれてそのリスクが低下する。

 1歳未満で避妊・去勢をしたロットワイラーは、してない犬に比較して、雄で3,8倍、雌で3,1倍の比率で骨肉腫に罹病しやすい。
実際に、1歳未満で避妊・去勢したロットワイラーは、骨肉腫に罹病するリスクが、雄で28,4%、雌で25,1%であった。

 この結果はいろんな犬種で早期に避妊去勢した犬の研究結果とも一致している。
即ち、不妊手術をした時の犬の年齢は、骨肉腫の発病の恐れを評価するファクターとして扱えるという利点をもたらした。
 これらの二つの研究で明らかになった結果を結びつけると、1歳未満で避妊・去勢をした犬は、骨肉腫のリスクが著しく増加するという論理的な結論に到達する。

 性ホルモンは骨の構造の形成とその大きさの保持に関与していることは周知のことである。その上に、今回の研究で明らかになったことは、性ホルモンの影響を受ける時間と骨肉腫のリスクとの間には反比例の関係があるということである。
 犬種のサイズが大きいほど、特に体重が大きいほど骨肉腫になるリスクは増加する。 骨肉腫は中型犬種、大型犬種、超大型犬種では一般的な死因である。

 骨肉腫はゴールデン・レトリバーの場合、三番目に最も一般的な死因であり、さらに大きな犬種では、もっと普通の死亡原因である。

 骨肉腫は発病後の経過が悪いことや多くの犬種で予後の悪さが頻繁に起こっていることを考慮すると、中型犬種、大型犬種、および、超大型犬種は幼犬時に避妊去勢手術をすると骨肉腫になって死亡するリスクが著しく増加する。  

 前立腺癌

 一般の人が入手できる犬の避妊・去勢に関する情報の多くは、不妊手術をすると、雄犬は前立腺癌になるリスクが減るとか無くなると(証拠もなく)言い張っている情報だ。

 人間の前立腺癌が男性ホルモンのテストステロンと関係があることを考慮すると、その言い分は納得し難い説とはいえない。
しかし、犬の場合、前立腺癌に関する証拠は、その言い分を支持してない。
実際、最も強力な証拠はまさしく正反対のことを示している。

 犬の不妊手術に関する免疫学的研究では長年いくつかの相反する研究結果が報告されている。つまり、去勢手術をした犬は前立腺癌が増えると言う研究と、逆に、低下するという研究がある。これらの研究を正しく評価するのはきわめて難しい。
我々がまとめたこの論文の文章は、相反する研究結果があることを部分的に説明しているに過ぎない。

 ごく最近、犬の世代を遡って調査した研究成果が二つ報告されている。その一つは、ヨーロッパで、もう一つは、アメリカで発表されている。この二つの研究で、去勢した雄犬は、してない犬よりも、前立腺癌になるリスクが4倍も高くなることが明らかになった。
 これらの結果に基づいて、研究者たちは去勢手術と前立腺癌の発症との間には因果関係があると提示している。 不妊手術が犬の前立腺癌の発症を引き起こすことはないが、発生した腫瘍の進行に関与していることを示している。
この研究で、犬の前立腺癌のほとんどは精管内に発生し、ウロトロピン由来の癌であることがわかった。

 去勢手術をしてない普通の犬に前立腺癌の発生が比較的に少ないことは睾丸ホルモンが前立腺癌の発生を事実上防止していることを示している。
または、前立腺の環境を変えることによって癌が発生しないように間接的に影響を与えているかも知れない。

  この問題は将来を見通した上で正しいものの見方で判断すべきである。
人の場合と違い、犬の前立腺癌は滅多にないことだからである。  
犬の検死の調査結果で明らかになった犬の前立腺癌の発生率は0,6%以下と少ないことを考慮すると、不妊手術をすべきかどうかを決める時に、不妊手術を前立腺癌のリスク要因として重く考慮すべきかどうかの判断は難しい。

 犬種の一つであるブーヴィエデフランドルについて、不妊手術は前立腺癌のリスクを増加するという証拠があるに過ぎない。 データはきわめて少ないが、我々は他の犬種についても関心を持っている。  

 肥満

 避妊・去勢手術をした犬は、してない犬に比較して、太り気味、あるいは、肥満の傾向が強い。新陳代謝の変化が原因である。
避妊手術をした雌犬は、してない雌犬に比較して、肥満になるリスクが2倍になることが一つの研究で明らかになった。
 他の研究結果でも、不妊手術をした犬は、してない犬に比較して、雌で1,6倍、雄で3,0倍肥満の傾向があることが明らかになった。
 更に、雌で1,2倍、雄で1,5倍太り気味の傾向があることがわかった。

 イギリスの獣医団体が実施した調査研究によると、21%の犬が肥満であった。肥満、あるいは、太り気味であることは、犬の健康問題の主題になっている。
 太り気味の犬はアドレナリン過剰症、甲状腺機能低下症、下部尿路疾患、口周縁部の疾患と診断される傾向がある。
太り気味を超えて肥満になった犬は甲状腺機能低下症、糖尿病、膵臓炎、新生腫瘍と診断される傾向がある。

 ワクチンの副作用

 犬のワクチンの副作用について世代を遡って一団の犬を調査研究した。
その副作用にはアレルギー反応、蕁麻疹(じんましん)、アナフィラキシー(注釈がある)、心拍停止、心臓ショック、および、急死があることがわかった。

 避妊した雌犬は、してない雌犬に比較して、副作用が30%以上多く、去勢手術をした雄は、してない雄に比較して、27%多いことがわかった。

 犬自体の体内の能力として、性ホルモンはワクチンに対して免疫的に反応する役割を果たしていることも含くめ、研究者たちは避妊・去勢手術とワクチンの副作用については因果関係を示すメカニズムがあると論じている。
 なお、小型犬種ほどワクチンの副作用について高いリスクがある。

 愛玩犬種
ボクサー、イングリシュ・ブルドック、ラサアプソ、ワイマラナー、アメリカ・エスキーモー犬、ゴールデン・レトリバー、バセットハウンド、ウェルシュ・ゴーギー、シベリアン・ハスキーグレート・デン、ラブラドール・レトリバー、ドーベルマン、アメリカン・ピット・ブル 、および、秋田犬。
 雑種の犬はリスクが低いことがわかった。そのことは、遺伝的な特異体質(混血がもたらす活力)によるものだろうと思っている。

 翻訳者の注釈
アナフィラキシーとは、注射薬剤やスズメバチの毒などによるアレルギー反応の悪の親玉みたいな反応。ショック死することが多い。

 精巣腫瘍・睾丸癌

 精巣腫瘍の発症前に去勢手術をすると、当然、その後は精巣腫瘍の発病はない。精巣(睾丸)そのものが切除されてなくなっているからである。
切除して無くなってしまった臓器が発病するわけがない
だから、ここでは不妊手術をしてない犬の精巣腫瘍のリスクと比較して論ずる。 

精巣腫瘍は、その発生率が7%であるので、普通の発生率である。
しかし、精巣腫瘍はその転移率が低いために病後の回復はきわめて良好である。
 たとえば、Purdue大学がゴールデン・レトリバーについて健康調査をした結果によると、精巣腫瘍による死亡はきわめて稀であった。
その精巣腫瘍は、獣医師会が実施確認した犬の死亡原因調査報告書に記載されている犬の重大な死亡原因のリストには載ってない。

 その調査対象になったゴールデン・レトリバーは40%が不妊手術をしてない雄犬であったことは注目すべきことである。
しかも、精巣腫瘍の治療を受けたゴールデン・レトリバーの治癒率は90,9%であった。このことは犬の精巣腫瘍の転移率が6〜14%であると言う他の研究結果とも一致する。
つまり、頻繁に発生する精巣腫瘍であってもその治癒率は高い。

だから、去勢をしてない雄犬が精巣腫瘍で死ぬ比率は1%以下であるといえる。

 要約すると、犬は若い時に去勢手術をすべきだと言うのが獣医の最も一般的な言い分だが、犬は生涯を通じて精巣腫瘍に罹病するリスクはきわめて低いことを考慮すると、去勢すると雄犬の精巣腫瘍を防止できるというのは正当な理由だと認めるのは難しい。

 睾丸が片方だけ、あるいは両方とも腹部に滞留したままで、所定の位置に下りてこない停留睾丸の場合は例外があるかもしれない。停留睾丸は13,6倍も腫瘍が発生しやすい上に、普通の身体検査では腫瘍を見つけることが難しい。

 血管肉腫・癌

 血管肉腫は犬では普通に見られる癌である。犬種によっては主な死亡原因の一つである。
例えば、
サルーキ、フレンチブルドッグ、アイリッシュ・ウォータース・パニエル、フラッドコーティド・レトリーバー、ゴールデン・レトリーバー、ボクサー、アフガンハウンド、イングリッシュセッター、スコットランド・テリア、ボストンテリア、ブルドッグ、およびジャーマン・シェパード。

 犬を年齢別に調査研究した結果、避妊手術をした雌犬は、してない雌犬に比較して、脾臓の血管肉腫が2,2倍多く発生していることがわかった。

 心臓の血管肉腫に関して世代を遡って調査したところ、避妊手術をした雌犬は、してない犬に比較して、血管肉腫になるリスクの要因が5倍以上大きいことがわかった。また、去勢手術をした雄犬は、してない雄犬に比較して、1,6倍高いこともわかった。

 その調査研究をした人たちは、性ホルモンは血管肉腫に対して防御的な効果があると論じている。特に雌犬ではその効果は顕著である。
 血管肉腫が重要な死因である犬種の場合、犬の不妊手術をするかどうか決める時に、犬は不妊手術で血管肉腫になるリスクが大きくなることを考慮すべきである。

 泌尿生殖器の障害

 尿失禁は避妊手術をした雌犬に多い。その尿失禁は手術をして間もなくか、数年を待たずして見られるようになる。
その尿失禁の発生率は、避妊手術をしてない雌犬はわずか0,3%であるのに対し、避妊手術をした雌犬は4〜20%であることが調査研究で明らかになった。
一般に避妊性尿失禁と呼ばれているように尿失禁は避妊手術と強くリンクしている。尿失禁の生物学的なメカニズムは不明だが、尿道の括約筋によって引き起こされるものである。
 多くの(すべてではない)の尿失禁の犬は薬による治療が必要である。
しかも、多くの場合、その治療は生涯続けることが必要になる。

 世代を遡って犬を調査研究したところ、しつこく再発を繰り返す尿管(膀胱)の感染症が、避妊手術をした雌犬は、してない雌犬に比較して3〜4倍も高かった。

 他の世代調査研究では、5歳半以前に避妊手術をした雌犬は、5歳半以後に避妊手術をした雌犬に比較して、尿管(膀胱)の感染症が2,76倍も多く発生していた。

 避妊手術をした年齢により、犬は性器の外部に異常な兆候を現す。
避妊手術をした雌犬は陰門が奇形になったり、膣の皮膚炎、膣炎、および、尿管(膀胱)の感染症を引き起こす。
思春期以前に避妊手術をした雌犬は、このリスクが高い。

 雌犬の生殖管の癌  子宮癌、子宮頸癌、および、卵巣癌

犬の子宮や子宮頸管の腫瘍はめったにない。全腫瘍のわずか0,3%である。
手術で卵巣腫瘍のリスクを取り除けるが、そのリスクはわずか0,5%である。
避妊手術で生殖管の腫瘍のリスクを取り除けるが、そのリスクは相当低い。
だから、避妊手術で子宮癌や子宮頸癌、卵巣癌のリスクを防止できるということは正当化できない。

泌尿器の癌  膀胱癌と尿道癌

 世代を遡って犬を年齢別に調査研究した結果、避妊・去勢をした犬は、してない犬に比較して、下部尿路腫瘍(膀胱または尿道)が2倍以上多く発生していたことがわかった。
それらの腫瘍はほとんどの場合悪性であるが、頻繁には発生しない。
犬の腫瘍の1%以下を占めているに過ぎない。
だから、犬の避妊・去勢手術をすべきかどうかを決める時には泌尿器の癌のリスクは重視しないほうが良い
エアーデール、ビーグルとスコティシュ・テリアは泌尿器の癌になるリスクが高いが、一方、ジャーマン・シェパードはリスクの平均値よりも少ない。

 肢体障害・骨の異常形成  

 外科手術で卵巣を切除すると、犬の骨盤の骨である腸骨の再構築の速度が増す。そのことは、避妊手術をしたことにより股関節が異常にゆがめられて作られること意味する。
卵巣を切除すると、背骨の骨量が実質的に失われて少なくなることも明らかになった。

 幼犬の時に避妊・去勢手術をすると、各種の骨の成長板がその成長を止める時期が遅くなる。成長をし続け骨の長さが著しく長くなる。
そのため、避妊・去勢手術をしなかった犬や成犬になった後に避妊・去勢手術をした犬よりも骨が異常になる。
 各種の骨の成長板はその成長を止める時期が異なっている。そのため、避妊・去勢手術をした時期によって、犬の体は不自然なプロポーションになり、関節の性能と長期耐久性に悪影響を与える可能性がある。
その理由は、避妊・去勢手術の時期が、ある骨の成長板はその成長が止まった後であったのに、他の骨の成長板はその成長が止まる以前であると、成長が止まった骨と成長が続いている骨が混在してしまうからだ。

 避妊・去勢手術をすると、犬は頭蓋十字靭帯断裂症になるリスク2倍に増える。おそらく、そのことは肥満になるリスクを増やすことに関係している。

 5歳半以前に避妊・去勢手術をすると、5歳半以後に避妊・去勢手術をした犬に比較して、股関節が異常に形成されるリスクが70%増える。
 若い時に卵巣や睾丸を切除をした結果、骨の長さが増え、関節の形成に変化をもたらしている可能性がある。そのことは、股関節が異常にゆがめられて形成されているかどうかの診断に応用できるだろうと研究者たちは論じている。

 犬種ごとの健康調査をエアデールについてした結果、避妊・去勢手術をした犬は、してない犬に比較して、いろんな筋骨の障害と同じように股関節形成不全に悩まされていることがわかった。
しかしながら、股関節形成不全、または、筋骨障害であるという理由で避妊・去勢手術をされた可能性のある犬もいるように、困惑させられる事例もある。

 避妊・去勢手術をした6ヶ月後に股関節形成不全と診断された犬は、避妊・去勢手術をしてない犬に比較して、股関節形成不全と診断された比率が1,5倍であることが他の研究結果でも明らかになっている。

 避妊・去勢手術をしてない犬に比較して、避妊・去勢手術をした犬は膝頭の脱臼のリスクが3,1倍高いことが明らかになっている。

 老齢性認知症・老齢性記憶障害症候群 

 不妊手術をした雄犬も雌犬も不妊手術をしてない普通の犬に比較して、年老いた後に軽い認知症よりも重い認知症になるリスクが高い。 
その老齢性認知症になるリスクを詳細に決めるために利用できるだけの十分な数の避妊手術をしてない老齢な雌犬はいなかった。
 老齢性認知症の犬は、屋内や屋外で方向感覚を失ったり、家族の一員としての社会的な触れ合いが変化したり、屋内でのしつけが無駄になったり、寝起きのサイクルが変化したりする。

 この調査研究結果は、テストステロンとエストロゲンが細胞レベルで神経を保護する役割を果たしているという最近の研究結果と同一線上にある。
そのエストロゲンは女性のアルツハイマー病に予防的な役割を果たしている。

 エストロゲンは避妊手術をしてない雌犬にも同じ保護的な役割を果たしていると研究者たちは推測している。
しかし、残念ながら、避妊手術をしてない雌犬の数が少なすぎたので、今回の研究ではその推測を実証し、結論づけることは出来なかった。
 

 翻訳して思うこと

  一般愛犬家の皆さんへ

この獣医学の学術論文は一般愛犬家にご理解いただけるようにできるだけ優しく翻訳しました。
でも、内容的には誤訳は皆無です。
病名などの医学用語も正しい用語を使って翻訳してありますよ。ハイ。 

  獣医界の皆さんへ

 獣医界の皆さんは、特に開業獣医の皆さんは英文の学術論文を正しく読解できない人が多いですね。残念です。
英語の論文を読めないと、世界の獣医界から置き去りにされますよ。
日本の愛犬家とその愛犬たちが獣医の無知の被害を受けると言うことです。
世界に目を開いてください。ハイ。

       翻訳者 : ブログ「愛犬問題」開設者 : Paroowner 



 関連随想集 
 避妊去勢手術有害無用論の71編の随想集
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       ごめんね。ボク、フラッシュいやなの。   

 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿!
      獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
ニックネーム paroowner at 20:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

逆くしゃみ症候群はワクチン接種が原因の薬剤アレルギーだ!市販の安い抗ヒスタミン剤で治るぞ! ブログ「愛犬問題」が世界で始めて見つけた治療法!

逆くしゃみ症候群ワクチン接種が病因の薬剤アレルギーだ。
だから、抗ヒスタミン剤で治る
その事実に日本だけでなく、アメリカの獣医界も無知蒙昧だ。
あるいは、故意に事実を隠蔽している。
その隠蔽の理由は、逆くしゃみ症候群が狂犬病ワクチン混合ワクチンの接種が原因の病気だと多くの愛犬家の国民に知れ渡るとワクチン商売の利益が減少するからだ。

 その逆くしゃみ症候群に実に多くの愛犬たちが罹病している。
多くの愛犬家が獣医界のワクチンの詐欺商法に騙されて、その愛犬に接種しているからだ。

 その逆くしゃみ症候群は小型犬に多い。
その理由はワクチンの注射量は超小型犬も超大型犬も同じだからだ。
超小型犬は体重1kg当たりのワクチンの注射量が超大型犬の何十倍にもなる。
つまり、超小型犬の血液中のワクチンの毒素の濃度は、超大型犬の何十倍も濃いのだ。詳細は次の随想にある。

 小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90Kgの土佐犬と同じ注射量だ!

 ワクチンは犬の命よりも獣医の利便を優先! 超小型犬も超大型犬も注射容量は同じだよ!
 
 公園などで出会う愛犬たちに逆くしゃみ症候群が多いので、ブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerは逆くしゃみ症候群について長年気にかけていた。
ブログ「愛犬問題」の愛読者のご協力を得て、ついに逆くしゃみ症候群の病因と治療法を明らかにした。詳細は中段の随想集にある。

 日本の獣医界はワクチンは安全な薬剤だとウソをいって国民の愛犬家を騙している。
だから、逆くしゃみ症候群はワクチン接種が原因だと指摘しているブログ「愛犬問題」の治療法を認めようとはしない。獣医界ぐるみでブログ「愛犬問題」に嫌がらせのブログ荒らしをしてくる。卑劣愚劣だ。
前述のように逆くしゃみ症候群の病因がワクチンであることが愛犬家の間に広く知られると、獣医界全体のワクチン販売の利益が減少するからだ。
 だから、逆くしゃみ症候群の原因がワクチンであり、抗ヒスタミン剤で間単に治ることは愛犬家の国民に広く知られることは、何としても防止したいのだ。

 英語では逆くしゃみ症候群をReverse Sneeze Syndromeと言う。
その病気の正しい原因や治療法についてはネットを検索しても有益な情報は出てこない。原因不明の病気であり、治療法もないことになっている。
原因に関する記述があっても科学的な根拠のない妄想の類いだ。例えば、遺伝的な要素の強い病気であるとか、犬種の違いで発症頻度が違うなどと記述してある。

 換言すると、アメリカでも正しい事実は隠蔽されている。
逆くしゃみ症候群の病因が狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種だと愛犬家の国民が知ると、ワクチン販売の利益が減少することは確かだ。
それだけではない。
アメリカでは、ワクチンそのものも必要性に疑問を持つ愛犬家が増えている。
そのアメリカでは2008年にワクチンは有害だと米国の全獣医大学が認めたことが公表されている。

 その逆くしゃみ症候群は、急死するような怖い病気ではないが、その発作を見ていると今にも息が止まって死ぬのではないかと心配になるような奇妙な病気だ。

 犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ〜、グ〜と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返すことがある。しばらく続く。息が止まりはしないかと心配になる。発作の頻度は低いが、いつ起こるか予想はできない。
実に多くの犬がその逆くしゃみ症候群に悩まされている。

 そこで、ブログ「愛犬問題」は逆くしゃみ症候群に悩まされている犬の飼い主向けに次のような内容の独立の随想を書いた。

 逆くしゃみ症候群は薬剤アレルギーの一種だろう。
獣医が犬に投与している狂犬病ワクチンや混合ワクチンが原因だろう。
抗ヒスタミン剤で治る可能性が高い。
もし、愛犬が逆くしゃみ症候群で悩まされているなら、市販の安い抗ヒスタミン剤で治るかどうかを飼い主ご自身が試して見てはどうか。

 多くの愛犬家が試してみて、簡単に治ったとの喜びのお礼の投稿が沢山ある。
 逆くしゃみ症候群は市販の安い抗ヒスタミン剤で簡単に治ることは多くの愛犬家が実証している。その治療効果を疑う余地はない。ハイ。
 補足
 この随想のコメント欄にブログ「愛犬問題」の愛読者から、逆くしゃみ症候群に罹病していた愛犬15匹がワクチン接種を止めたり、抗ヒスタミン剤で治ったとの投稿があった。その主要部を転載する。



  逆くしゃみ症候群が治りました!   投稿者:Non Leeさん

 ブログ愛犬問題の啓蒙活動をしておりますので、多くの愛犬家仲間の犬達の逆くしゃみも完治したのを見届けて来ました。(計15匹程)

逆くしゃみを完治させた飼い主皆に共通する事は、狂犬病ワクチンと混合ワクチンを止めた事です。

症状が非常に酷かった犬が、15匹中5匹居たのですが、市販の安い抗ヒスタミン剤で完治しているのを、この目で見届けております。

 ブログ「愛犬問題」では逆くしゃみ症候群について、ここ数年で次の10編の随想を書いた。愛犬の健康と長寿の為にご参考になれば幸いだ。
なお、逆くしゃみ症候群の動画がyoutubeにある。

 混合ワクチンで老後に難病発症! 皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群! 飼い主の無知と悔恨の長文!

 逆くしゃみ症候群は獣医には治せない! 誤診や誤診療の被害だけ! レスタミンコーワで治る!

 ワクチンは有害無用! アレルギー、てんかん、癌、逆くしゃみ症候群、アラカス症等のワクチン症候群になるぞ!

 逆くしゃみ症候群はワクチンが原因の薬剤アレルギー! 獣医界は事実を隠蔽! 市販抗ヒスタミン剤で治るぞ!

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 逆くしゃみ症候群!獣医は1年以上治せない 市販抗ヒスタミン剤で治したとお礼の投稿!

 逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ!

 犬の逆くしゃみ症候群はワクチンが原因か!

 逆くしゃみ症候群治療法の第一は脱薬漬け!

 ワクチン症候群 
ワクチンは安全な薬剤ではなく、てんかんなどいろんな副作用のある怖い薬剤だ。その病気をまとめてワクチン症候群と言う。英語ではVaccinosisと言う。
ワクチン症候群とは、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの拒絶反応で引き起こされるいろんな病気の総称だ。欧米では、そのワクチン症候群の怖さがネット上にも公表されている。

 しかし、そのVaccinosisに逆くしゃみ症候群・Reverse Sneeze Syndromeは含まれてない。何かおかしい。不可解だ。
町の無名な老骨がその病因と治療法を公表するまで、原因不明の病気であり、治療法はないとされていた。
2017年12月現在もネット上には日本語だけでなく英文の記述もない。 

 日本の獣医界は隠蔽体質だ。逆くしゃみ症候群の病因がワクチン接種であることを隠しているだけでなく、ワクチン症候群という用語さえ使ってない。
ワクチンは安全だとウソを言って、ワクチンの副作用の怖さを国民の愛犬家に隠蔽している。白衣の悪魔の詐欺商売だ。

 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも犬の健康や長寿には有害無益だ。
言い換えると、健康な愛犬にワクチンを接種して病気にするのは愚の骨頂だ。無知の怖さを知らない人のする愚行だ。
獣医は白衣の詐欺師だと言うことを理解してない人のすることだ。

 逆くしゃみ症候群についてブログ「愛犬問題」が調査して記述した随想がある。
愛犬たちの健康と長寿の為にご参考になれば幸いだ。

 ワクチンは接種するな!米国の記事を翻訳! ワクチン症候群で癌、てんかん、アレルギー

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