2017年03月05日

狂犬病ワクチンの不正製造販売! 40日間の業務停止だと!  正規品でも不正品でも詐欺商品だよね!

 2016年は動物用医薬品製造業者の不正製造が問題化した年だった。
年末に農林水産省の行政処分が報道された。
ネットを「動物用医薬品 不正」で検索するといろんな記事が出てくる。
そのうち、朝日新聞の記事を全文掲載する。

 狂犬病ワクチンの不正製造販売で40日間の業務停止になった記事だ。

 

  動物用動物用ワクチン、製造大手が不正 40日間の業務停止に
バスケットボール
 動物用医薬品の製造大手「微生物化学研究所」(京都微研)=京都府=が、国が承認した製造方法を守っていなかったなどとして、農林水産省は16日、同社に対して医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づき40日間の業務停止命令と業務改善命令を出した。

 同省によると、製造する67製品のうち鶏の伝染性気管支炎や狂犬病を予防する動物用ワクチンなど55製品で、有効性を確かめる試験をしなかったり、試験で有効性の基準値を超えなかった薬品の試験結果を書き換えたりするなどの不正があったという。同省の9月の立ち入り検査で発覚した。
 また、原料生産に使う遺伝子組み換え微生物を、国が確認した区域外に持ち出していたことも判明。遺伝子組み換え生物の取り扱いについて定めたカルタヘナ法に違反するとして、この微生物の使用も中止された。

                     朝日新聞デジタル 2016.12.16


 この記事によると、狂犬病を予防する動物用ワクチンなど55製品で、有効性を確かめる試験をしなかったり、試験で有効性の基準値を超えなかった薬品の試験結果を書き換えたりするなどの不正があったとのこと。
つまり、薬効の有無は確認しなかったり、基準値にも満たない製造品狂犬病ワクチンとして製造し、販売していたのだ。

 愛犬家の立場から言えば、もともと狂犬病ワクチンは日本の犬には不要なものだ。
日本は狂犬病が完全に根絶した清浄国だ。その事実は国際的に認められている。
日本の犬は世界各国の検疫を狂犬病注射証明書無しで通過できる。
詳細は 狂犬病注射は何のために日本の犬に強要!? 獣医界が儲けるためだ!その他の理由は詭弁 にある。

つまり、日本国内には狂犬病のウイルスは全くいない。
だから、ワクチン接種も本来不要だ。

イギリスなども清浄国だ。
そのイギリスは狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して半世紀以上になる。
だから、日本もイギリスと同様に狂犬病ワクチンの接種義務を廃止するのが理の当然だ。科学的に考えても社会的に考えても日本の犬には狂犬病ワクチンの接種は不要だ。犬の健康や命に有害なだけだ。
なのに、いまだに狂犬病注射制度を廃止してない。
狂犬病ワクチンで儲けている製薬会社や獣医界の利益を既得権益として守っているからだ。愛犬家無視しの悪政だ。
農林水産省の官僚と既得権益団体が癒着結託して犬の狂犬病注射制度を存続させているのだ。

 言い換えると、犬用狂犬病ワクチンの製造業者は、そのワクチンの効能に無関心になったり、手抜きをしていい加減な製造をしても、狂犬病の予防に関しては何の問題も起こらないことを理解していたと言えるだろう。
例えば、単なる精製水を狂犬病ワクチンと称して製造販売しても狂犬病の予防としては何の問題も起こらない。
日本国内には狂犬病ウイルスはいないのだから、狂犬病に感染する犬は一匹もいるわけがないからだ。

 しかし、動物用医薬品の製造販売を管理監督している農林水産省としては、製薬業者のあまりにも無責任なやりたい放題の製造・販売に、いつまでも目をつぶってはいられなくなったのだろう。
「40日間の業務停止」の重い行政処分をしなければならなかったのは、裏を返せば、それまでは、行政と業者が癒着していて不正な製造販売も見て見ぬふりをしてきたということだ。
農林水産省の役人が常日頃から業者を厳しく管理監督していれば、いきなり、重い行政処分をする必要はないだろう。

 いづれにしろ、狂犬病ワクチンは日本国内では不要だ。
不要なものを必要だと主張して国民の愛犬家に売りつけていること自体が詐欺商売だ。
そのワクチンに薬効があろうがなかろうがどうでもいいことだ。
薬効があっても詐欺商売だし、薬効がなくて詐欺商売だ。

 だから、動物用医薬品の製造大手「微生物化学研究所」は農林水産省の製造基準を守らなかったのだろう。基準を守っても守らなくても、そのワクチンの役目は果たしているからだ。
つまり、国民の愛犬家を騙して不要なワクチンを販売して、製薬業者と獣医界が儲ける役目は果たしているからだ。

 私も日本国民の一人の愛犬家だ。
その私にはワクチンの不正製造問題はどうでもいいことだ。
私は何十年も犬を飼い続けているが、一度もすべてのワクチンを飼い犬に接種させたことがない。
現在の日本にいる犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも不要だ。というよりも、有害だ。詳細は下段の関連随想集にある。

十年以上前に狂犬病予防注射液はただの水!?のタイトルで随想を書いた。
今回のワクチン不正製造問題と関連があるので、その随想の主要部を転載する。
飼主にとっては正規のワクチンよりも狂犬病予防注射液はただの水のほうが良い。
その理由を書いてある。

 

 狂犬病予防注射液はただの水!?
注射液は「ただの水」のこともあるとの記事を検索で見つけた。頭のいい獣医師もいるものだと思った。

 日本では半世紀も狂犬病は発生してない。アメリカやヨ−ロッパと違い、島国であることが幸いしている。
日本が狂犬病根絶国として認めている国は14ヶ国だ。その狂犬病根絶国からの犬は予防注射をしてなくても輸入できる。注射してあると、検疫期間が短いというだけだ。即ち、犬を輸入するときは予防注射は義務ではない。
 
 ところが、国内にいる犬は半世紀以上も前に制定した狂犬病予防法で毎年注射を受けるように義務付けられている。
ワクチン製造会社や獣医師団体等の利益団体が、その義務を後押ししているので、いつまでもつづきそうだ。

 それだけではない。ワクチン液ではなく、ブドウ糖液、蒸留水、または、だだの水を注射している獣医師がいても不思議ではないとのことだ。唖然とすると同時に面白いと思った。

 「ただの水」を注射して注射代をもらっても、現時点で日本にいる犬が狂犬病にかかることはありえないから、バレル心配はない。

 しかも、本物のワクチン液だと副作用で犬が死ぬこともあるが、「ただの水」だとその心配もない。副作用死によるクレ−ム(苦情)もないのだ。獣医師は安心だ。

 それを考えた獣医師は頭がいいと思った。
法律の趣旨を生かして、儲けたい人はぼろ儲けができるし、犬は狂犬病にはかからないし、愛犬家からは副作用もないと感謝される。
すべてが丸くおさまる。

 その獣医を詐欺師だと非難しない方がいい。
なぜって?
皆さんの愛犬がワクチンの副作用で死なない方法を考案したのだから。ハイ。



日本の狂犬病注射制度は世界に類のない悪政だ。
狂犬病予防法は半世紀前に改廃すべきだった悪法だ。
飼い犬にワクチン接種をするのは愚民政治の愚民だ。
悪法に盲従し、愛犬を犠牲にするのは愚の骨頂だ。


 

 関連随想集



 狂犬病、混合ワクチンで毎年4500匹死亡!



 狂犬病注射有害無用論の随想集
  混合ワクチン有害無用論  



       狂犬病注射の問題点については姉妹ホームページにも詳述

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ニックネーム paroowner at 17:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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